2009/10/18: グラサン問題
立山に行った時に目がおかしくなったし、写真を見てもまぶしそうだしってことで、サングラスを買うことにしました。

メガネ君がサングラスをかける場合には、1.度入りサングラス / 2.コンタクトをしてサングラス といった選択肢が思い浮かびますが、1.の場合は夜間などのために普通のメガネも必要で荷物が増えてしまいます。2.については自分は普段コンタクトをしないためコンタクト自体に対して信頼が持てていないのと装着するときに指などを清潔にできない場合があるということで、どうしたものかと思っていると、跳ね上げ式のものがあることがわかって、それにしてみました。

RUDY PROJECTのperceptionというのにしてみました。自転車乗りに人気があるブランドのようです。普段使っているメガネにくっつけるサングラスもありますが、スポーツサングラスではないので、形状的に脇の隙間から光が入り込んでしまいます。perceptionは顔の形に沿ってカーブしているスポーツサングラスなので、隙間からの光の入り込みは少ないです。

で、作ることになって視力を検査すると、斜位だと言われました。斜視というのは知っていましたが、斜位というのは初めて聞きます。調べてみたところ自分の理解では、斜位というのは目をつぶった状態では左右の視線が一致していなくて、そのままでは目を開けると物が一つに見えないけど、目を開けて物を見ようとすることで目の筋肉によって自然に視線が調整されて物が一つに見えるというものです。目の前をただ見ているだけでも目の筋肉が緊張しているので、頭痛などの症状が現れるとか。なんだか知らない言葉を使われてメガネ屋に騙されている気がしましたが、ネットで調べると出てくるし、斜位詐欺(?)とかも見つからなかったので、まあそうなのかなと納得して、斜位を矯正するプリズムレンズでサングラスを作成しました。

雲ノ平に行く直前にサングラスができたのですが、プリズムレンズは慣れるのに少なくとも一週間ということで、いままでのメガネも持って行くことにしました。自分の場合は、このサングラスをつけていると床が盛り上がって見えます。なので例えば、階段の下りでは実際よりも段差を若干少なく見積もってしまい、軽くカクッとなります。(もう慣れました)

そんなわけで、登りと下りでメガネを交換しながらの山歩きとなったのですが、サングラスって外すときに眩しくてたまらないんですね。仕方がないので、なるべく暗いところで馴しながら交換をしました。景色の良いところではサングラスを跳ね上げれば簡単に実際の色で見ることができて便利だぜと思っていたのですが、そう簡単でもなかったです。一番色の薄いレンズでこれだから、濃い色で瞳孔が開きまくった状態だと外せないのではないかと思ってしまいます。

メガネ屋には普段のメガネもプリズムレンズにした方が良いと言われています。何かその微妙な商売っ気がいまいち信用できないメガネ屋ですがどうしようかな(笑)眼科で検査してもらおうかな。

2009/09/23: 雲ノ平
なんとなく山登りっぽいですが、今回はちょっと違うんです。

■9/19 出発
この日は富山までの移動日です。なかなか予定が固まらず、直前に切符を予約したため、越後湯沢までは指定席が取れて座れましたが、「はくたか」は2時間通路に立つ羽目になりました。ぐったり。車窓から見える草木が激しく揺れていたのが気になったのですが、富山駅周辺もやはり強風で天候が心配になってきました。駅にくっついたショッピングセンターのようなところで食事をして、翌日のバスの出発場所を確認してホテルへ。ホテルでぐっすり休んで翌日に備えたいところでしたが、なぜか部屋のトイレが時々流れるんですよね。枕元から壁を隔ててすぐにトイレなので音が響く。何かトイレにそういう機能があるのかと思ってスイッチなどを探しましたが見つからず。誰かいるんですか!いるんですね!という感じでしたが、怖いというよりも、寝かせてほしいという感じで睡眠不足のまま翌朝を迎えました。

しかし、今回の旅では睡眠不足はこれでは終わらないのです・・・

■9/20 折立(8:00)→太郎平小屋→薬師沢小屋(15:00)
6時10分発のバスで富山駅を出発し、8時前に折立到着。トイレを済ませ、軽く体操をして出発。登りなのでつらいですが、今回は意識的に呼吸をしっかりとするようにして、時々立ち止まって深呼吸をしながら進みました。天気が良いので景色がよく見え、気分的には余裕の登りでした。途中、気付くと既に雲の上で爽快な眺めでした。
雲の上
快晴!

予定より大幅に早く太郎平小屋に到着して小屋のラーメンを食べました。連休だけあって凄い混雑です。山小屋の人の話を聞いていると、どこの山小屋も混雑していて小さな山小屋は大変なことになっているというようなことを言っていました。この日泊まる予定の薬師沢小屋は太郎平小屋よりはずいぶん小さいはずなので心配になってきました。

薬師沢小屋までは下りなので楽なはずですが、ラーメン休憩でスイッチオフになったのか、寝不足の影響が表面化したのかわかりませんが、疲れが出て進みが遅く、休み休み進んでぐったりと薬師沢小屋に到着。受付に数人の列・・・なんと1枚の布団に2人で寝ないといけないということです。まあ、しかたないですね。500mlのジュースを一気飲みして、食事の時間まで指定の場所でうたた寝。食事はカレーでしたが、あまり食欲は無し。食事が終わるとすぐに寝に入りましたが、やはり眠れず。2人で一枚の布団なので、気をつけ!状態で、数時間で体が痛くなってくるし、そもそも暑すぎ。暑いからといって勝手に布団をはぐわけにもいかず、ウトウト状態で朝。

■9/21 薬師沢小屋(6:30)→雲ノ平→黒部源流→三俣山荘(13:50)
この日は雲ノ平で今回のメイン。天気は良好です。しかし、睡眠不足な上、体はガチガチ、しかも頭も痛くなってしまってイヤな朝です。食後に頭痛薬を飲んで布団の上でストレッチというほど積極的ではないけど、楽な格好(イスラム教の人が祈っているような感じ)をしていると頭痛が抜けました。そんな感じで予定より30分遅れでスタート。

いきなりの急登ですが、朝だったこともあって筋力的には問題ありませんでした。登り終わると木道歩きです。木道の微妙な登りのほうがつらい気がするのはなぜだろう。誰が言ったか知りませんが、雲ノ平は日本最後の秘境だそうですが、秘境にしては人が多すぎます。単に時間がかかるというだけではないかという気もします。それはともかく、雲ノ平は景色が良く、特に雲ノ平山荘から先のあたりはハイマツさえ少なくて見通しが良く広々としていて、水晶岳など見事な眺めも楽しめました。
雲ノ平山荘の周辺
雲ノ平山荘の周辺
水晶岳・・・ですよね?

いい感じなので、高天原への分岐のところの岩に座ってカロリーメイトの昼食。ちなみに、雲ノ平山荘は建替え工事中で利用できません。

いい感じ

その後もしばらくは景色を楽しみながら歩いて、今度は黒部源流へ。しかし、着いた地点は既にかなり流れがあって、源流と源頭を脳内変換していたため拍子抜け。しかも橋がないので、ロープを頼りに石をつたって渡ります。雨の時は怖そう。

自分は下りがどうも駄目で、この下りでかなり疲れてしまっていました。この日の宿泊地の三俣山荘へは登らないといけません。GPSのログによれば、わずか150mくらいなのですが、休みまくりながらの最後の登りでした。

到着すると人がたくさん。やはりこの日も1枚の布団に2人で寝ることになりました。しかもザックを置くスペースが無いので荷物は外に出したまま。気を取り直して、ラーメンとビール。この少し後にビールは売り切れてしまい、人の多さを象徴していました。人数が多いため、食事は何回にも分けられました。早めに到着した自分はなんと4時半!寝るまでにお腹がすいてしまう。で、この日もやはり朝までウトウト状態でした。

■9/22 三俣山荘(6:00)→双六小屋→新穂高温泉(13:40)
朝から霧。昨夜、人から聞いた話では天気は悪いらしい。霧が晴れることを祈って出発。双六岳の巻道分岐の時点で霧雨も降り出し展望が期待できないので巻道を選択。風もあって寒いのであまり休憩を取らずに黙々と歩く。若者6人のグループと抜きつ抜かれつ。

双六小屋に到着しホットカルピスであたたまり、雨具の下も着て軍手からレイングローブへ変更。出発して弓折岳への尾根を進んでいると花見平に雷鳥がいました。天候が悪かったのでこの日撮った写真はこの一枚だけ(笑)
雷鳥

弓折岳の分岐からはひたすら下る。道は特に後半は大きな石が並んでいて歩きやすいように、比較的平らな面を伝っていけるようになっているのですが、天気の悪さもあって、だんだんそれが続くのが嫌になってきて(キレ気味)、飛ばし気味に降りてたら一回尻餅つきました。林道に出て雨具を脱ごうとザックを置いたら変な生き物がザックに付いていました。軟体動物っぽくて割と活発に動く1.5cmくらいのやつなんですが蛭にしては真っ白でした。何だろう。林道を歩いてわさび平小屋でジュースを一気飲み。さらに歩いて新穂高温泉到着。無料温泉に入り、バスチケット売り場の人に東京に帰るルートを聞くと、平湯温泉からの新宿行きバスはいっぱいで乗れないかもしれないので、高山まで行って電車で行くのが良いということでそうしました。

電車も指定席はグリーン車しかないということでしたが、座れないのは嫌なので名古屋まではグリーン車、名古屋からぞみで東京までのチケットを買い、時間があったので駅前のラーメン屋でラーメンを食べ喫茶店でコーヒーを飲んでから電車に乗りました。


今回の行程のGPSログはこんな感じです。
天候的には2勝1敗ですが、メインの雲ノ平が晴れていたので、まずまず良かったんじゃないかと思いますが、ひたすら眠い旅でした。

ちなみに、冒頭に「山登りっぽいですが、今回はちょっと違う」と書きましたが、今回、三日間も歩いて「山頂」には一回も登っていません。

2009/09/19: 富山
富山に来ています。
風が強いです。台風の影響でしょうかね。日本海からの風だと山に当たると雲ができちゃいますね。ちょっと心配。

2009/09/19: SW予定
土曜に富山に入って北アルプスを歩く予定です。
順調にいった場合の予定は、20日 折立→薬師沢小屋、21日 薬師沢小屋→三俣山荘、22日 三俣山荘→新穂高温泉、23日 予備日。自分にとっては少しハード目。
既に寒くなっているようなので、衣類は少し暖かいのを持って行きます。

2009/08/29: Snow Leopard
Mac OS X 10.6を早速インストールしました。
PHPが5.3になったせいか、このblog(Nucleus)の動作がおかしくなりました。その他にも/etcとかで消えている設定があったりしたので、タイムマシンにおねがいして、古いのをひっぱり出してとりあえずWeb関係は設定完了。postfixとかの設定も駄目になってそう。

Nucleusのフォーラムに報告されているMANAGER.phpの問題
MANAGER.php の expected to be a reference に、ついて。
フォーラムにあるようにMANAGER.phpの414行目の$dataを&$dataに変更しました。
Apacheが頻繁にSegmentation faultで落ちる問題
PHPのbug tracking systemに報告があります。 nucleus/libs/globalfunctions.phpを以下のように変更して解決。
function sql_disconnect() { //@mysql_close(); @mysql_close($MYSQL_CONN); }

2009/08/20: 立山
お盆休みに立山に行ってきました。

まず反省。

今回、夜行バスで室堂に入ってそのまま登ったのですが、これが完全に失敗でした。
下りはいいのですが、登りでは数歩で休むような状態。頭も痛かったのですが、普段疲れると肩こりを伴った頭痛になるので、またいつものやつだと思っていたのですが、食欲も無かったし、翌日になっても同じ状態だったのでおそらく高山病になっていたのだと思います。夜行バスでほとんど眠れないまま3000mまで登ったわけだし。夜行バスは学生時代に使ったきりで、どんなものだったかすっかり忘れていました。計画ミスです。

あと、3日目に霧ケ峰高原に行ったのですが、このときの計画も失敗。今回2人だったのですが、予定時間の設定が1人で黙々と歩く時間になっていたので遅れがちでした。

いろいろと勉強になります。

■8/8 出発
都庁のところから夜行バスで出発。多分練馬から関越自動車道に上がって、上信越自動車道で日本海側まで行って富山まで回りこんだのでしょうね。途中何回か休憩。

■8/9 室堂散策→みくりが池温泉→一ノ越→雄山→内蔵助山荘
早朝に室堂に到着して散策。上り下りはあるものの、単なる散策なのに妙に疲れるので嫌な予感が・・・。9時過ぎにみくりが池温泉入浴。ゆっくり休んで登山開始。天気は霧が出たり晴れたり、小雨がぱらついたりとめまぐるしい。
雄山は微妙に霧の中

一ノ越でカップラーメンの食事。ただのカップラーメンなのにうまい。しかし、このとき既にかなり疲れていて、やはり調子が悪い。何より注意力が落ちている感じがしたので、慎重に行くことにした。
ここからは岩の多い急登。今思うと、おそらくこのあたりから頭痛も出てきて高山病になっていたのだと思う。数歩歩いては止まるという感じで計画からどんどん遅れ始める。同行のカオリンは岩場の急登にかなり怖がっている様子。下を見るとかなり高さが感じられて確かに怖い。怖さだけならこのくらいはよくあるんだけど、普通は短くてすぐに通過してしまう。ここはそれがずっと続くので、高いのが怖い人は振り返らないほうがいいかも。

雄山の頂上にたどり着いたときにはすでに人はほとんどいなかった。霧で視界はあまり無くて残念。休んで大汝山方面へ。到着すると大汝休憩所の人が出てきて、あまり良くないペースだと言われる。まあ確かに。ここで今夜の宿の内蔵助(くらのすけ)山荘へ向かうおじさんに会った。一緒に行くことにする。雨風が強くなってきたし、体調も悪いので折れそうになるが、どうにか頑張って歩く。なんとか山荘に到着。
霧と雨と風でヤバイぜヤバイぜ
↑たぶんこの方向に山荘があるはずなのだけど、何も見えず。

部屋は確か山口から来たと言っていた単独の女性とカオリン、自分の3人。単独の女性は剱岳に行ってきたらしく、翌日も黒部ダムまで下って行ったみたい。かなりタフ。
素泊まりにしたので自炊。食事は定番のカレーライス。一口ハンバーグやサラダも持っていったのでわりと贅沢な食事なんだけど、食欲があまりない・・・。

バテバテなので消灯後すぐに寝てしまったもよう。

■8/10 内蔵助山荘→室堂→松本→浅間温泉
4時前くらいに目が覚めると、外からは嵐のような音。前日に台風が発生したというのを聞いていたので、何かものすごいスピードで台風の勢力圏に入ってしまったのかと、あまり冷静とはいえない不安がよぎりました。
カオリンからは延泊の提案も出たけど、高山病っぽい(山荘は2800mくらいの高さ)こともあり、室堂までは下りたいと思って様子を見ることにしました。何度か外を覗いてみたところ、常に雨風が強いわけではなく、どうやらムラがあるっぽい。しかも5時過ぎくらいには少し治まってきた様子。別山経由で降りる計画だったけど、変更して近道の大走りコースを行くことにしました。地図を見ると最後に沢に出るコースなので心配でしたが、山荘の人によれば、このくらいの雨なら問題ないということでした。
時折、風が強くなるのがつらかったですが、山荘を出たら後はひたすら下るのみ。途中、道が小川になっていましたが、問題ないレベルでした。
8時半くらいにはみくりが池温泉に到着。冷えた体を温めました。この温泉のお湯は甘酒かよというくらい凄く白濁していて、よく温まりました。

その後、ターミナルのレストランで食事。アルペンルートで扇沢方面へ向かいました。降りていくに従い天候も回復。黒部ダムのあたりでは、朝の嵐は何だったのかというくらいに景色を楽しむことができました。
ロープウェイ乗り場から黒部ダム

信濃大町からJRで松本へ。松本城を見学して、浅間温泉のホテルへ。チェックイン後、近くのあるぷすという蕎麦屋へ。ビールに天ぷらそば。温泉に入って寝る。

■8/11 浅間温泉→霧ケ峰高原→新宿
朝風呂に入っていると地震。長かったので嫌な予感がして部屋に戻ってテレビをつけると特別番組っぽくなっててびっくり。
この日は、上諏訪経由で霧ケ峰高原のハイキング。車山から八島湿原を一周するフルコース。最初は霧が出たりしてましたが、後半は天気がよくなって、きれいな景色を眺めることができました。一周コースは八島湿原→沢渡→車山肩は景色がよくないので、八島湿原までバスで行って蝶々深山経由で車山へ行くコースがいいかも。
花も咲いていました
気持ちいい景色

車山肩からバスで下諏訪へ戻り、あずさで新宿へ。

とても疲れたけど、なかなか体験できない旅で面白かったです。

2009/08/04: 2009夏休み装備
今回は立山を予定。天気が心配。一泊小屋泊まり+αの軟弱行程。去年、まみちが息子さんと行ってたね。荷物は微妙に2人分。
準備中につきこのリストは徐々に完成します。

と書いた直後に予想通り台風が発生した模様・・・

アンダー Phenix Outlast 半袖×2

トランクス×3

CW-X スタビラックス

Smart Wool ヘビークッション

アイスブレーカー中厚ソックス/綿ソックス
長袖 ZIP-UP Tシャツ (モンベル)

半袖Tシャツ×3 (Millet/MHW/ユニクロ綿T)

モンベル インナーダウン×2
Finetrack ストームゴージュ / AIGLE サプレックス ピークパンツ
SCARPA スカイラッシュGTX
雨具 TNF RAINTEX FLIGHT

MHW タイフーンジャケット / モンベル ストームクルーザーパンツ

折りたたみ傘
帽子 Patagonia Bucket Hat
グローブ PAINE スーパーグリップ
いろいろ スパッツ / 4本爪アイゼン


ツェルト Finetrack ツエルトI
頭痛薬、風邪薬、正露丸、虫刺され、消毒薬、絆創膏、エアーサロンパス、ビタミン剤
携帯電話 au W61P(+ACアダプタ)
ラジオ SONY ICF-R350
いろいろ タオル(2枚)、ポケットティッシュ3個、歯ブラシ、ひげそり、細引き


調理 プリムス P-113 & Power Gas 250

EPI ATSチタンクッカーTYPE3-M

A&Fトレイルマグ / Evernewのチタンカップ

スプーン、ナイフ、マッチ
食料 尾西食品 アルファ米(白米1食分×2, 山菜おこわ×2)

レトルト カレー×2

たまごスープ(2袋)、みそ汁(2袋)

インスタントコーヒー、請福梅酒(150ml)
行動食 黒糖、スッパイマン、カロリーメイト(2袋)、キャラメル、ピーナッツ、ようかん
水筒 プラティパス1.8l、1.0l

ナルゲンボトル(500ml)

粉末ポカリ(1袋)


パック Osprey Aether 60l(+パックカバー)

Osprey GrubBag / Gregory Padded Case S
トレッキン
グポール
Black Diamond Trail Compact
地図 山と高原地図 (剱・立山/八ヶ岳・蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰)
コンパス シルバの型番不明
GPS Garmin Vista HCX
ランプ Black Diamond Spot / ペルツ e-lite
時計 CASIO PRO TREK PRW-500
CASIO G-SHOCK G-7500-1JF
デジカメ PENTAX W60


2009/06/08: GW2009まとめ
遅くなって忘れてしまうといけないので、まとめときます。

■4/30 羽田→大分→湯布院
一応平日なので昼出発。大分空港から大分駅方面のバスに乗り、生石で降りる。山渓というアウトドアショップでガス缶を買うため。飛行機にはガス缶は持ち込めないので現地調達です。大分駅で食事をしようと思ったけど、電車が出そうなので、おにぎりを買って由布院行きの電車に乗った。生活路線という感じがしておにぎりが食べ辛い。由布院駅で帰りの熊本→博多の切符を買いホテルへ。ホテルの対応はきちんとしている感じ。ダブルの部屋で広々。風呂に入ってから散歩へ。今回荷物を持って歩くので湯布院のガイドブックは無し。なので適当に。あとから見ると、ホテルが外れの方にあったため、中心部までたどり着けなかったもよう。湯布院といえば女性に人気というイメージだけど、すれ違う人は男性グループばかり。ホテルに戻り食事。個室が用意され、そこで食事になるのですが、一人旅だと孤独感が強くなるのであまり良くないですね。

■5/1 湯布院→長者原→法華院温泉
9時24分の電車で豊後中村へ。そこからバスで長者原の登山口へ。宿泊予定の法華院温泉に電話でルートを説明し出発。途中までは舗装路で途中から岩だらけ。その岩に黄色いペンキで印がついているので、それをたどればいいのですが、岩だと踏み跡が明確ではないので、うっかり道を外れてしまうことが何回かありました。山肌から噴煙(水蒸気?)があがっていたりして、いかにも火山な感じです。
噴煙?
すがもり越で長めの休憩を取り下ります。広々として気持ちがいい北千里浜を過ぎ、谷を下ると法華院温泉に到着。
北千里浜
法華院温泉

時間があるので、風呂に入ったり、広々とした風景を眺めながら、ビール飲んだりしてゆっくり過ごしました。風呂からは↑の写真のバックの景色を眺めることができます。食事はあまり口に合いませんでしたが、十分な量がありました。翌日の出発が早いことを伝えたら弁当を作ってくれたりと対応は良かったです。6畳くらいの部屋に1人で泊まることができ、よく寝ることができました。
ところで、いびき対策で耳栓を持って行ったのですが、よく考えると目覚ましが聞こえなくなるので使えないですね。

■5/2 法華院温泉→久住山→牧ノ戸峠→坊中キャンプ場
4時に起床。前日にもらった弁当を食べて5時出発。まずは岩の多いコースを登っていくのですが、いきなり浮石でバランスを崩して膝をついてしまいました。若干鈍い痛みが残りますが大きな出血は無いようなので、そのまま進んで様子を見ることにしました。上がりきって中岳の下の平らな場所へ。こういう場所は気持ちがいい。中岳へは登らずにそのまま久住山へ。
気持ちがいい
↑の拡大
久住山

この少し前あたりから、のっぴきならない事態が発生。世の中には二種類ののっぴきならない事態があって、それは大きいのっぴきならないものと小さいのっぴきならないものだ。今回はあろうことか大きいのっぴきならない事態が発生してしまいました。きっと朝急いで出てきたのが原因。地図を見ると久住分れ避難小屋に行けばそれは間違いなく解決されるはずなので急いで向かい、薄暗く狭い部屋の中に入って、ズバッと解決されたのであった!・・・この頑張りによって、それまでの遅れを取り戻し、牧ノ戸峠には早めに着いてしまいました。バスまでの時間は、お土産屋でビールを飲んで過ごす。そして、バスで阿蘇駅へ。

この二日分の行程はこんな感じです。

観光案内所で見つけたパンフレットを見て、近くの山賊旅路という店へ。だご汁と高菜めしの欲張りセットを食べる。
山賊旅路

食後は、駅の近くにある温泉へ入って、歩いて坊中キャンプ場へ。オートキャンプの人たちにまぎれてテントを張る。ぼーとして時間をつぶし、食事をして寝に入るが、周りがうるさすぎる。特に隣のテントは、夫婦でどうでもいいような世間話らしきおしゃべりを夜中まで延々としている。キャンプ場は公共のスペースだと思うのだが・・・。

■5/3 坊中キャンプ場→火口→中岳→高岳→鍋の平キャンプ村
最初のバスの時間が遅いため、目的地への到着時刻が4時近くになりそうな予感だったので、歩いて登りました。昭文社の地図に放牧のため通行できない場合ありとなっている道はやはり通行禁止でした。他のゲートには入ったら罰金(だったかな?)みたいなことも書いてありましたので、車道を登っていくことにしました。
車道を登ります

延々と歩いて火山博物館のところでちょっとだけショートカットして草千里ヶ浜に出ました。
広々!
↑の拡大

広々とした景色を少し眺めて、さらに歩いてロープウエイの乗り場へ。阿蘇神社があって縁結びの神様だというのでカオリンにお守りでもと思ったけど、余計なお世話っぽいのでそのままロープウエイに乗って火口へ。せっかくここまで歩いたんだから歩いて火口まで行けばいいのにという意見もありそうですが、それだとなんだか本気っぽいというか、お前それ自慢したいんだろう的な感じもしてしまうのでロープウエイを利用しました。
火口は、エメラルドグリーンの火口湖も見ることができました。交通整理をしているお兄さんに中岳はあっちか?と道を聞いたら指差してあれが中岳ですと言われたり、別の人に聞いたら今日から仕事なのでよくわかりませんと言われたりして困りましたが、人が歩いているのが見えたのでそっち行ったら正解だったみたい。
火口

砂千里ヶ浜を通り、岩の多いきつい登りを終え火口壁を少し歩くと中岳。阿蘇山を一望。ここまで来ると仙酔峡ロープウエイで来た人も合わせて少し人が多くなった感じがします。
阿蘇山を一望?

続けて高岳、天狗の舞台と来たあたりで雨がぱらついてきました。日ノ尾峠へ降りたのですが、この下りが結構急で藪も多く厳しかった。日ノ尾峠は、上級者向きの根子岳の登山口にもなっていて、車で通りかかった人に根子岳はどうだったか聞かれたけど、こちらは軟弱探検隊なので、そんなところに登るはずがありません。ここから車道を歩いて鍋の平キャンプ村へ。
良いキャンプ場でしたが、残念ながら飲み物の自販機がありません。しょんぼりしながらテントを張っていると本格的に雨が降ってきました。急いで食事とコインシャワー。後はテントで暇つぶし。雨水の流れを考えてテントの設置場所を選んだのですが、失敗して若干斜めで寝にくかったです。

阿蘇の行程はこんな感じでした。

■5/4 鍋の平キャンプ村→阿蘇下田城→熊本
この日はゆっくりでいいので、のんびりとテントを撤収。雨が降っていたけど、片手で持てるので、屋根のあるところまで持っていってゆっくりとたためます。高森駅を目指して歩いていると、車に乗りなという親切な人が現れたので乗せてもらう。車なので一瞬で到着。次の電車はトロッコ列車ということでそれに乗ってみることにしました。
トロッコ列車

ふれあい温泉阿蘇下田城というところでトロッコ列車を降りました。なんと駅が小さな温泉施設になっているので入浴。腹が減ったので何か食べたいと思ったけど、駅前にはまったく何もなし。仕方がないので、次の電車で熊本へ。
熊本駅前のホテルにチェックインし、案内などを見て情報収集。歩いていけそうなところに有名な熊本ラーメンのお店があるようなので、そこに行ってみることにしました。迷わず到着して、並んだ途端に強い雨が降ってきました。雨の中並んでまでして食べるラーメンなのかという気もしましたが、特に次の予定があるわけでもないので、そのまま並んで食べました。味はまあおいしいのですが、予感のとおりに雨の中並んでまでして食べるラーメンなのかという感じもしましたです。ちなみに、この店は回転効率が悪くずいぶん長い間並びました。
その後、熊本城周辺の繁華街をぶらぶら散策して、適当な居酒屋で食事をしました。天草で獲れた魚が売りみたいなお店なので刺身を注文。が、しかし、刺身用の醤油が甘口!これはイカン。いくら刺身がうまくても、それでは駄目です。幸い、辛口醤油も置いてあったので、そちらを使いました。遅くなったのでタクシーでホテルに戻りました。

■5/5 熊本城→水前寺成趣園→市街地ぶらぶら→食事
この日は晴れで観光日和。熊本城は緑も多く人の少ない場所だと落ち着きます。人の流れに流され、観光コースをぶらぶらと。
熊本城

次に、水前寺成趣園へ。ガイドブックを見て謎だった「いきなり団子」なるものをチェック。池や近くの川の水が嘘っぽいくらいにきれい。池の中を蛇が泳いでいましたが、あれは見間違いか?
水前寺成趣園

街中に温泉があるというので、観光の汗を流しによってみると、ビルの上のほうの階にある入浴施設でした。一応露天風呂もあり、熊本城も見えます。
一旦ホテルに戻り、あゆみちゃんとの食事に出かけます。東京で一度会っただけでしたが、顔は覚えていました。馬刺しやカラシレンコンなどを食べました。馬刺しは初めてでしたけど、なかなかおいしかったです。でも、カラシレンコンはあの穴にカラシが詰まっているわけで、ちょっと辛かったです。食事のあと、ライトアップされた熊本城をバックに記念撮影。楽しい夜でした。

■5/6 熊本→博多→福岡→羽田
帰りは熊本からの飛行機が取れなかったので、福岡空港から。とはいえ、取れた便は9時台なので早めの出発です。リレーつばめで博多まで。駅で飴を買っていると、あゆみちゃんが見送りに来てくれました。すごく感激。しかもお土産までもらいました。そんないい気分のまま、乗り継ぎもスムーズに行き家に帰りました。
お土産はいろいろもらったのですが、中でもふりかけ「御飯の友」は忙しい朝に活躍しています。

2009/05/17: マグカップ
大学の研究室では、マグカップを各自用意して、それでお茶を飲むことになっていました。4年生になって研究室に入ることになり、マグカップが必要になって探していたら地元商店街でとってもロックなマグカップを見つけて愛用していました。

愛しあってるかい

ゴールデンウイークの旅行中、阿蘇山を歩ききり、雨が降り出した鍋の平キャンプ村でテントを張って、することもなくてつけたラジオから「雨上がりの夜空に」が流れたのを聞いて、ハッとして携帯電話で調べて知りました。とても残念です。これ書くだけで泣けてきます。

2009/05/06: 帰宅
帰宅しました。疲れた~。

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