遅くなって忘れてしまうといけないので、まとめときます。
■4/30 羽田→大分→湯布院
一応平日なので昼出発。大分空港から大分駅方面のバスに乗り、生石で降りる。山渓というアウトドアショップでガス缶を買うため。飛行機にはガス缶は持ち込めないので現地調達です。大分駅で食事をしようと思ったけど、電車が出そうなので、おにぎりを買って由布院行きの電車に乗った。生活路線という感じがしておにぎりが食べ辛い。由布院駅で帰りの熊本→博多の切符を買いホテルへ。ホテルの対応はきちんとしている感じ。ダブルの部屋で広々。風呂に入ってから散歩へ。今回荷物を持って歩くので湯布院のガイドブックは無し。なので適当に。あとから見ると、ホテルが外れの方にあったため、中心部までたどり着けなかったもよう。湯布院といえば女性に人気というイメージだけど、すれ違う人は男性グループばかり。ホテルに戻り食事。個室が用意され、そこで食事になるのですが、一人旅だと孤独感が強くなるのであまり良くないですね。
■5/1 湯布院→長者原→法華院温泉
9時24分の電車で豊後中村へ。そこからバスで長者原の登山口へ。宿泊予定の法華院温泉に電話でルートを説明し出発。途中までは舗装路で途中から岩だらけ。その岩に黄色いペンキで印がついているので、それをたどればいいのですが、岩だと踏み跡が明確ではないので、うっかり道を外れてしまうことが何回かありました。山肌から噴煙(水蒸気?)があがっていたりして、いかにも火山な感じです。

すがもり越で長めの休憩を取り下ります。広々として気持ちがいい北千里浜を過ぎ、谷を下ると法華院温泉に到着。
時間があるので、風呂に入ったり、広々とした風景を眺めながら、ビール飲んだりしてゆっくり過ごしました。風呂からは↑の写真のバックの景色を眺めることができます。食事はあまり口に合いませんでしたが、十分な量がありました。翌日の出発が早いことを伝えたら弁当を作ってくれたりと対応は良かったです。6畳くらいの部屋に1人で泊まることができ、よく寝ることができました。
ところで、いびき対策で耳栓を持って行ったのですが、よく考えると目覚ましが聞こえなくなるので使えないですね。
■5/2 法華院温泉→久住山→牧ノ戸峠→坊中キャンプ場
4時に起床。前日にもらった弁当を食べて5時出発。まずは岩の多いコースを登っていくのですが、いきなり浮石でバランスを崩して膝をついてしまいました。若干鈍い痛みが残りますが大きな出血は無いようなので、そのまま進んで様子を見ることにしました。上がりきって中岳の下の平らな場所へ。こういう場所は気持ちがいい。中岳へは登らずにそのまま久住山へ。
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この少し前あたりから、のっぴきならない事態が発生。世の中には二種類ののっぴきならない事態があって、それは大きいのっぴきならないものと小さいのっぴきならないものだ。今回はあろうことか大きいのっぴきならない事態が発生してしまいました。きっと朝急いで出てきたのが原因。地図を見ると久住分れ避難小屋に行けばそれは間違いなく解決されるはずなので急いで向かい、薄暗く狭い部屋の中に入って、ズバッと解決されたのであった!・・・この頑張りによって、それまでの遅れを取り戻し、牧ノ戸峠には早めに着いてしまいました。バスまでの時間は、お土産屋でビールを飲んで過ごす。そして、バスで阿蘇駅へ。
この二日分の行程は
こんな感じです。
観光案内所で見つけたパンフレットを見て、近くの山賊旅路という店へ。だご汁と高菜めしの欲張りセットを食べる。
食後は、駅の近くにある温泉へ入って、歩いて坊中キャンプ場へ。オートキャンプの人たちにまぎれてテントを張る。ぼーとして時間をつぶし、食事をして寝に入るが、周りがうるさすぎる。特に隣のテントは、夫婦でどうでもいいような世間話らしきおしゃべりを夜中まで延々としている。キャンプ場は公共のスペースだと思うのだが・・・。
■5/3 坊中キャンプ場→火口→中岳→高岳→鍋の平キャンプ村
最初のバスの時間が遅いため、目的地への到着時刻が4時近くになりそうな予感だったので、歩いて登りました。昭文社の地図に放牧のため通行できない場合ありとなっている道はやはり通行禁止でした。他のゲートには入ったら罰金(だったかな?)みたいなことも書いてありましたので、車道を登っていくことにしました。
延々と歩いて火山博物館のところでちょっとだけショートカットして草千里ヶ浜に出ました。
↑の拡大
広々とした景色を少し眺めて、さらに歩いてロープウエイの乗り場へ。阿蘇神社があって縁結びの神様だというのでカオリンにお守りでもと思ったけど、余計なお世話っぽいのでそのままロープウエイに乗って火口へ。せっかくここまで歩いたんだから歩いて火口まで行けばいいのにという意見もありそうですが、それだとなんだか本気っぽいというか、お前それ自慢したいんだろう的な感じもしてしまうのでロープウエイを利用しました。
火口は、エメラルドグリーンの火口湖も見ることができました。交通整理をしているお兄さんに中岳はあっちか?と道を聞いたら指差してあれが中岳ですと言われたり、別の人に聞いたら今日から仕事なのでよくわかりませんと言われたりして困りましたが、人が歩いているのが見えたのでそっち行ったら正解だったみたい。
砂千里ヶ浜を通り、岩の多いきつい登りを終え火口壁を少し歩くと中岳。阿蘇山を一望。ここまで来ると仙酔峡ロープウエイで来た人も合わせて少し人が多くなった感じがします。
続けて高岳、天狗の舞台と来たあたりで雨がぱらついてきました。日ノ尾峠へ降りたのですが、この下りが結構急で藪も多く厳しかった。日ノ尾峠は、上級者向きの根子岳の登山口にもなっていて、車で通りかかった人に根子岳はどうだったか聞かれたけど、こちらは軟弱探検隊なので、そんなところに登るはずがありません。ここから車道を歩いて鍋の平キャンプ村へ。
良いキャンプ場でしたが、残念ながら飲み物の自販機がありません。しょんぼりしながらテントを張っていると本格的に雨が降ってきました。急いで食事とコインシャワー。後はテントで暇つぶし。雨水の流れを考えてテントの設置場所を選んだのですが、失敗して若干斜めで寝にくかったです。
阿蘇の行程は
こんな感じでした。
■5/4 鍋の平キャンプ村→阿蘇下田城→熊本
この日はゆっくりでいいので、のんびりとテントを撤収。雨が降っていたけど、片手で持てるので、屋根のあるところまで持っていってゆっくりとたためます。高森駅を目指して歩いていると、車に乗りなという親切な人が現れたので乗せてもらう。車なので一瞬で到着。次の電車はトロッコ列車ということでそれに乗ってみることにしました。
ふれあい温泉阿蘇下田城というところでトロッコ列車を降りました。なんと駅が小さな温泉施設になっているので入浴。腹が減ったので何か食べたいと思ったけど、駅前にはまったく何もなし。仕方がないので、次の電車で熊本へ。
熊本駅前のホテルにチェックインし、案内などを見て情報収集。歩いていけそうなところに有名な熊本ラーメンのお店があるようなので、そこに行ってみることにしました。迷わず到着して、並んだ途端に強い雨が降ってきました。雨の中並んでまでして食べるラーメンなのかという気もしましたが、特に次の予定があるわけでもないので、そのまま並んで食べました。味はまあおいしいのですが、予感のとおりに雨の中並んでまでして食べるラーメンなのかという感じもしましたです。ちなみに、この店は回転効率が悪くずいぶん長い間並びました。
その後、熊本城周辺の繁華街をぶらぶら散策して、適当な居酒屋で食事をしました。天草で獲れた魚が売りみたいなお店なので刺身を注文。が、しかし、刺身用の醤油が甘口!これはイカン。いくら刺身がうまくても、それでは駄目です。幸い、辛口醤油も置いてあったので、そちらを使いました。遅くなったのでタクシーでホテルに戻りました。
■5/5 熊本城→水前寺成趣園→市街地ぶらぶら→食事
この日は晴れで観光日和。熊本城は緑も多く人の少ない場所だと落ち着きます。人の流れに流され、観光コースをぶらぶらと。
次に、水前寺成趣園へ。ガイドブックを見て謎だった「いきなり団子」なるものをチェック。池や近くの川の水が嘘っぽいくらいにきれい。池の中を蛇が泳いでいましたが、あれは見間違いか?
街中に温泉があるというので、観光の汗を流しによってみると、ビルの上のほうの階にある入浴施設でした。一応露天風呂もあり、熊本城も見えます。
一旦ホテルに戻り、あゆみちゃんとの食事に出かけます。東京で一度会っただけでしたが、顔は覚えていました。馬刺しやカラシレンコンなどを食べました。馬刺しは初めてでしたけど、なかなかおいしかったです。でも、カラシレンコンはあの穴にカラシが詰まっているわけで、ちょっと辛かったです。食事のあと、ライトアップされた熊本城をバックに記念撮影。楽しい夜でした。
■5/6 熊本→博多→福岡→羽田
帰りは熊本からの飛行機が取れなかったので、福岡空港から。とはいえ、取れた便は9時台なので早めの出発です。リレーつばめで博多まで。駅で飴を買っていると、あゆみちゃんが見送りに来てくれました。すごく感激。しかもお土産までもらいました。そんないい気分のまま、乗り継ぎもスムーズに行き家に帰りました。
お土産はいろいろもらったのですが、中でもふりかけ「御飯の友」は忙しい朝に活躍しています。